クレファスは、子どもが大好きなレゴブロックを使ったロボットプログラミング教室になります。
歴史の長いロボット教室で、カリキュラム内容のレベルの高さには定評があります。
ここでは、クレファスに実際に通っている方の口コミや料金(月謝)、カリキュラムなどを詳しく紹介していきますね。
クレファスってどんなロボット教室なの?
クレファスは、2003年の設立から15年以上の実績がある、ロボット教室のパイオニア的存在。
超大手の中央出版が運営を行っており、全国に約130教室が開校されています。
クレファスでは教育用レゴを教材にして、プログラミングも含めたロボット制作を教えています。
オンライン授業(e-crefus:イークレファス)が開始!
教室での授業と同じテキストとロボットキットを使って、ロボット製作やプログラミングを行っていきます。
先生との対話での質問もできるので初心者でも安心です!
近くに教室がない方にはおすすめ!費用も教室よりお安くなっています。
本格的なプログラミングが学べてプレゼンテーションにも力を入れている
クレファスでは、レベルの高い本格的なロボットプログラミンが学ぶことができます。
また、学んだ成果を発表する大会も開催され、単に詰め込むだけではなく、プレゼンテーション(発表する)能力も身についていきます。
プレゼン優秀者は全国大会、世界大会に出場し、世界のレゴ大会で優秀な成績を収めています。
また、その功績が認められ、一般社団法人ロボット技術検定機構主催の「ロボット検定」の認定校としても認められています。
夏には合宿もあり、他のロボット教室に比べて、かなり熱心で本格的な指導をしている教室ということがわかります。
クレファスに通うとどんな効果があるの?
クレファスに通うと次の4つの力が身につくとされています。
- 実践的で高度な理数系の力が身につく
- トライ&エラーで「プログラミング的思考(論理的思考)」が身につく
- ハンズオン学習で応用力、想像力、立体的に考える能力が身につく
- 本格的なプレゼンテーション能力が身につく
自分の手を使ってロボットを作ったりプログラミングを使って試行錯誤するなかで、何度も、「見通し」→「製作」→「実験」→「評価」の手順を繰り返します。
そうすることで、問題解決力や論理的思考力、創造力を養います。
また、プレゼンテーションをすることで、自分の意見を伝える力も育ちます。
発表会を経験していくと、みんなどの子も自信がついてくるそうです。
クレファスから内閣総理大臣賞の受賞者が誕生
なんと、大会だけにとどまらず、Crefusの修了生からついに内閣総理大臣賞の受賞者が誕生しました!
クレファスの口コミや評判はどうなの?
クレファスに関する口コミを調べてみました。
良い口コミも悪い口コミも両方あったので紹介します。
悪い口コミ
毎月の授業料は他の予備校と比べると大差はないと思います。ただ、教材費が少し割高な気がします。
全体に目が行き届かないせいか、無難で非常にスローペースなカリキュラムでした。ある程度やる気がある子ほど、時間を持て余してしまいます。
料金が高すぎます。同エリアのの他のロボット教室に通わせたほうがコストもかからず。
授業料、場所代などから適正なのかもしれないが、通常の月謝にスポットで費用がかかり、大変だと思うこともある。
常に一人一台ノートパソコンがあるので、月謝はかなり高いです。初期費用でレゴの部品やロボットのキットを揃えなければならないので、とてもかかります。
イベントのカリキュラムはもう少し講師陣が多くてもいいんじゃないかと思います。講師陣が少なく子供が質問しづらい雰囲気がありかわいそうです。
良い口コミ
個人のレベルに合わせて難しい問題も分かりやすく、丁寧に説明してくれる
テキストが解りやすく、授業も先生からの一方的なものではないため、飽きがこないと思われる。授業中他の生徒と意見交換できる環境も自由でよい。
自分から学習する習慣がつき、理系の基礎的な知識を得られる。自分の作品を作成するため、試行錯誤を繰り返し、質問能力も向上して学校で得られない体験ができた。発表の場もあり、人前で自分の意見を述べる経験も積むことができた。
先生は東工大の出身が多く、ロボットのプログラミングだけでなく、数学の先取りができたので、良かった。作ったロボットを発表する機会があり、みんなの前でのプレゼンテーションは後々も役に立つと思う。
全国大会もあり、チームで出場できるので、協力することも学べて良いと思った。
【引用:塾ナビ】
体験に行った際に配られた資料にあった口コミも紹介しますね。
・創造力がついたのか、夏休みに描いた絵が入賞しました!
・自分の意見や考え方をしっかり主張できるようになり感心しています。
・集中して諦めない力がついてきて、車や機械の仕組みに興味を持つようになりました。
口コミに関するまとめ
悪い口コミに関しては、料金、ロボット代に関する不満が多かったです。
やはり、初期費用でかなり掛かるので他の習い事もしている子が多い中、ロボット教室だけにここまでかかるのは厳しいという方が多いと思われます。
良い口コミに関しては、カリキュラムや先生の指導方法について満足している様子がわかります。
中でも、多かったのが、「プレゼンテーション」に関する良い評価です。
クレファスは、試行錯誤して一生懸命作ったロボットについて、どんな点を工夫してどんなところが大変だったかなどを、みんなの前で発表する機会があります。
このプレゼンテーションをたくさん経験できることは、クレファスの強みかなと思われます。
ご家族で相談してじっくり検討してみてください。
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小4の息子と無料体験に行ってきました!
クレファスの教室は私が住んでいる市には1つもなかったので、車で約30分のお隣の市にある教室に行ってきました。
大手スーパーの2回にあり、時間前につくとお姉さんが教室の前でお出迎え。
この日の体験には、私たち含めて4組が参加していました。
小1から通わせようと考えている人が多いかなと感じました。
教室には通っている生徒の作品が並んでいました。
無料体験の流れ
無料体験は約1時間ほどでした。
内容と流れはこのような感じです。
- 子供は簡単なブロック制作&先生の説明(20分)
- その後パソコンを使用し、プログラミングで作品を動かしてみる(40分)
- その間に、親はコース、料金や月謝の説明
まずは、「お子さんはレゴで遊びますか~?」
「何を作っていますか?」なんて感じで、先生との軽いコミュニケーションがあり体験がスタート。
子供はすぐに体験用の作品を作り始めます。
「扇風機を作って、プログラミングで動かしてみる」という内容でした。
1枚の紙を見ながら作りますが、そこに作り方や動く仕組みについての問題が書いてあります。
使ったブロックは小1、小2のコースで使う「レゴWeDo2.0」を使用。
小さい子もいたためか、簡単な組み立てでしたが、小4でも一番遅かった・・・
周りのお子さんは、家でもレゴブロックが好きでいつも遊んでいると話していたから、作り慣れている様子でした。
できた扇風機を手で動かしますが、ここで、「ギア」の仕組みについて教えてもらっていました。
「大きいギアと小さいギアどっちを回した方がたくさん扇風機まわるかな~?」
息子はドキドキしながら答えていました。
先生はとてもベテランな感じ。
うまく子供たちに質問しながら、考えるようにしてくれていました。
次はパソコンの前にいき、プログラミングで扇風機を動かします。
プログラミングといっても、子供用のもので、使う命令のパーツをドラッグ&ドロップして動かすだけ。
どの子も楽しそうにやっていました。
ここで先生から
「この扇風機からたくさん風がくるように、ブロックを使って改造してください」
と課題がだされました!
その間に、保護者に向けて具体的なコースや料金、教育方針の話がありました。
子供たちは、それぞれブロックを使って自分なりの扇風機を作りました。
うちの子はこんなのができました。(笑)
我が息子は工作が苦手なので、うちの子らしい作品です。
プログラミングでたくさん遊んでいたようで、音が鳴るようにしていました。こちらの方が楽しかったみたいです。
こんな感じで約60分の無料体験は終了しました。
感想まとめ&息子の反応
一番の印象は、先生の教え方がうまい!ということ。
親への対応もそうですが、子供への接し方や質問の仕方など、しっかりと教育を受けた印象がありました。
肝心の子供の反応はというと、そんなにむずかしくないレベルの内容だったので楽しかったと言っていました。
と誇らしげな息子。
出来上がった形は??でしたが、自分なりに工夫してできたみたいで楽しんでいました。
実際に入った際に使用するテキストを見ましたが、ちょっと難しめな内容でした。
なので、小4で入る場合でも、小3のテキストからやっていきましょうと言われました。
コースが始まる前になれるために通う「プレスクール」というのもが年3回あるそうです。プレスクールに通うと入会金が安くなるメリットあり。
途中で分かったのですが、小4の息子が使う予定のブロックは別らしく、それを体験できなかったのは残念でした。
小3で作る、ラインの上を走りながら相撲をするロボットを少し紹介しますね。
ライントレースをするプログラム作成。
ラインの端と端からロボットを動かして、
ロボット相撲の開始だ~! pic.twitter.com/sZSLTfsqSv— Crefus/Kicks 広島校 (@Crefus7360) December 17, 2015
先生も「小3から急に内容のレベルがあがります」と仰っていました。
小4で体験に行っても、教室によっては小さい子に合わせてやる場合もあるので、実際に通う内容を試したい場合は、事前に確認をすることをおすすめします。
教室が近くにない方や好きな時間に学習したい方にはオンラインでの学習がおすすめ!
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クレファスにはどんなコースがあるの?
クレファスには12のコースがあり、年長から高校生まで幅広い年代の子供が通うことができます。
クレファスは年長~小2までを「Kicksジュニアエリート」、
小3からを「Crefusコース」とし、大きく2つに分類しています。
使うブロックも「Kicksジュニアエリート」と「Crefusコース」では異なります。
具体的な進級の流れはこちらです。
Kicksジュニアエリートコース
単に知識を詰め込むのではなく、子供が実際に自分で試行錯誤してものをつくるレッスンをおこないます。
将来社会に出たときに活躍できる個性豊かでクリエイティブあふれる人材を育てること目指します。
このKicksコースで使うブロックは「Spike Essential」になります。
ベーシック
年長のコース。
ブロックを触りながら、大きさ/長さ/重さ/数などについて体感します。
ベーシックコースからiPadを用いたプログラミングを行います。
町を舞台に、季節やスキルに合わせたテーマに沿って進行。
二次元と三次元の違いを理解し、空間認識能力を高めます。
スタンダード・アドバンス
小学1、2年のコース。
身の回りの物を計測したり、仕組を考え、組み立てることで科学的思考を養います。
PC基本操作だけでなく、プログラミングの基本的な考え方やセンサーの使い方を学びます。
Crefusコース
小学3年~高校生までを対象とした通常コースでは、高度なプログラミング学習やロボットづくりを経験できます。
※画像は2021年までのマインドストームを使った授業の様子になっています。実際はSPIKEプライムを使った授業に変わっています。
ブロンズ
小学3年生~のコース。
多種のギアを組み合わせたり、センサーを使うことでロボットの基礎を学びます。
メカニズムの基礎、PC基本操作、入門プログラム、プレゼンテーションの仕方などを学習します。
ブロンズから使うブロックが「SPIKEプライム」になります。
シルバー
小学4年生~のコース。
迷路脱出競技を通じて、ロボットの構造と様々なセンサーを使ったプログラミングを学び、初級プログラミングなどを学習します。
ゴールド
小学5年生~のコース。
サッカーロボットを通して、複数のセンサーを制御する高度なプログラミングを学びます。
中級プログラミング、プレゼンテーション手法などを学習します。
プラチナ
ゴールド修了者が受講可能。
変数をつかったプログラミングを学びます。
IRシーカー(赤外線追尾)センサーを使用して宝探しをするロボットを制作します。
M2
プラチナ修了者が受講可能。
通信・データロギングなどの学習と二足歩行ロボットの制作を行います。
M3
M2修了者が受講可能。
C言語でのプログラミングを行います。
グラフィカルなプログラミング(EV3ソフトウェア)から、テキストベース(robotC)のプログラミングにチャレンジします。
SS1,SS2,SS3
上級コースのカリキュラムでは、レゴ®教材から卒業し、より本格的なロボットキットVEX EDRを使用しています。
授業回数や時間は?
クレファスの授業は4月からスタートの1年間のカリキュラムで進みます。
なので4月からスタートするのがベストになりますが、途中入会も受け付けています。
どのコースも1か月に4回の授業があります。
時間については、小学2年生までは1回50分で、年間40回(+特別回2回)のレッスンがあります。
小学3年生以上(ブロンズコースから)は1回90分、1年に42回のレッスンがあります。
気になる教材について どんなロボットを使うの?
コースごとに使うブロックが異なります。
大きく分けて2種類のブロックを使用します。
①ベーシックコース・スタンダード・アドバンスは「Spike Essential」
低学年用のベーシック・スタンダードとアドバンスで使用するのが「レゴSpike Essential」です。
レゴ ブロックを組み立て動かすことで、プログラミングとものづくりを体験できる小学生向けの教材です。
タブレット端末やPCにソフトウェアをインストールするだけでプログラミングを始められます。
※以前はベーシックコースは「たのしい基本ブロックセット」を使用していました。
③ブロンズ~M2までは「SPIKEプライム」
ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、M2、M3が使用するのが、世界の教育現場で認められている「レゴエデュケーションのSPIKEプライム」です。※2021年まではレゴマインドストームでした。
「スパイクエッセンシャル」よりもパーツが増え、より高度なロボット作成が可能になります。
プログラミング初心者でも楽しく直感的に取り組むことができ、ビジュアルプログラミングからテキストコーディングにまで対応する、レベルアップに適した教材になっています。
さらに上級のSSコースでは、レゴ教材から卒業し、より本格的なロボットキットVEX EDRを使用しています。
カリキュラムや教材は?
マサチューセッツ工科大学とLEGO社が開発した教材を使用します。
各コースに合わせたオリジナルのワークシートになっているので、「ロボットをつくるだけ」の授業ではありません。
プログラミングだけでなく、様々な分野への関心を広げられるような内容になっています。
詰め込み式ではなく、「子供自身が答えを探求するスタイル」なので、考える力が身につきます。
プログラミングはドラッグ&ドロップで直観的にできる
小学1・2年は左側で、3年生以上は右側の画面でプログラミングを行います。
どちらも、ドラッグ&ドロップするだけの簡単な操作なので、子供も楽しみながらプログラミングが学べます。
クレファスのロボット代や月謝は?
通わせるときに一番気になるのが月謝や初期費用ですよね。
実際に体験に行った際に聞いてきた、各コースごとの料金を説明していきます。
クレファスの料金の特徴は、学年でコースが変わる際に、新しいブロックを買いなおしたり、追加キット代が別途かかってくる点です。
また、月謝は月に4回の授業になるため他のロボット教室よりも高くなっています。
※(2021.5時点)
最新情報は各教室にお問い合わせください。
Kicksジュニアエリートコースの料金表
Kicksジュニアエリート | |||
ベーシック (年長) | スタンダード (小1) | アドバンス (小2) | |
入会金 | 16,500円 | ||
ロボット代 | 29,590円 | ||
月謝 | 12,100円 | ||
合計 | 58,190円 |
年長から小2までのKicksジュニアエリートコースは、
入会金、月謝、ロボット代金ともに同じです。
Crefusコースの料金表
Crefus | ||||
ブロンズ | シルバー | ゴールド | プラチナ~ | |
入会金 | 16,500円 | |||
ロボット代 | 58,520円 | |||
月謝 | 16,500円 | 17,600円 | 18,700円 | |
合計 | 91,520円 | 92,620円 | 93,720円 |
Crefusコースでは、入会金、ロボット代ともに同じですが、月謝が1年ごとに約1,000円上がっていきます。
学年ごとで初期費用を比較
・年長~小1:58,190円
・小3:91,520円
低学年の頃は初期費用が安いですが、小3からのブロンズコースで入会する際には、98000円もの初期費用が掛かることになります。
たとえ、小1で入会しても小3になると「マインドストーム」というキットを買わなくてはいけなくなるので、約6万円の追加費用が掛かりますので注意しましょう。
レゴのブロックを使用していたり、内容がとても本格的なので、高額になってしまうのはしょうがないのかもしれません。
他の人気のロボット教室の料金を知りたい方はこちら
入会前のプレスクールに入ればお得に入れる!
クレファスには入会前の準備講座としてプレスクールがあります。
※クレファスは4月開講の通年のカリキュラムですが、4~9月までの途中入会も可能です。
プレスクールは主に、夏季、冬季、春季と年に3回あり、夏期プレスクールでは、途中入会の方のためのフォローアップを行います。
冬季や春季は新学期に向けての準備になります。
プレスクールのメリットは割安で授業が受けられること
プレスクールには受講費が必要になりますが、その代わりに、入会金が大幅割引(無料のときも)になったり、ロボットキット代金が割安で買えたりメリットがとても大きいので人気になっています。
※価格は各教室にお問い合わせください。
小1.小2 | 小3から中学生 | |
時間 | 50分 | 90分 |
回数 | 全4回 | 全6回 |
このプレスクールに入るのは、入会が決まっている方のみ。
内容について行けるか不安な方や、途中入会の場合にはおすすめの講座です。
近くの教室でやっているか確認してみてください。
\質の高い授業が受けられる!/
教室が近くにない方や好きな時間に学習したい方にはオンラインでの学習がおすすめ!
月謝が半額程度で済むのでママにはうれしいですよね(^^♪
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体験して感じたクレファスのメリットやデメリット
クレファスに実際に体験い行って感じたりわかったメリットやデメリットについてお話します。
メリット(よかった点)
・授業の回数が多いのでしっかり知識が身につく
・いいタイミングで子供に考えさせる授業で、受け身ではない点が良かった
・本気でロボットプログラミングを学ばせたいなら最高の教室だと感じた
・自分の成果を発表する場があるので、苦手なプレゼン能力を鍛えられるのはすごくいい
デメリット(良くないと思った点)
・教室数がまだ少ないので自宅近くの教室が見つかりずらい
・ロボット代金が高く(追加キット代もあり)金銭面での負担が大きい
・ブロンズ以上は内容がすこし難しいかなと感じた
クレファスがおすすめなのはこんな人
メリットとデメリットを考慮してみた結果、クレファスがおすすめな人かなと思います。
- ロボット制作やプログラミングにすごく興味がある
- 算数や理科が好き
- 遊びではなく本格的なロボットプログラミングを身につけたい
- ロボット大会に出て自分の力を試したい
クレファスは、内容がかなり本格的なので、遊び感覚で入るのはおすすめしません。
たくさん無料体験に行って比較して決めましょう!
ロボット教室はいろいろありますが、HPだけ見ていても違いはよくわかりませんよね。
そんな時は、無料体験を利用しましょう。
実際に教室にいくことで、不安な点や疑問点がクリアになりますので、無料体験はおすすめです。
クレファスの教室は、まだ120件ほどしかないので、自宅の近くにない可能性もあります。
私も車で30分の場所にしかなかったので、一度公式サイトから自宅近くの教室がどこなのかを探してみるといいですよ。
みなさんも、ぜひいくつか体験に行ってロボット教室の比較をしてみてください。
自分たちに合う教室が見つかるはずですよ。