自由度が高くて子供の興味や能力にあった内容で進めてくれるから、周りについて行けるか不安なママでも安心して通わせることができます。
プログラミングだったり、ロボット製作だったり、自分が好きなものに集中できる環境を与えてくれる、ありそうでなかった珍しい教室といえます。
ここでは、LITALICOワンダーに実際に通っている方の口コミや料金(月謝)、カリキュラムなどを詳しく紹介していきますね。
オンライン授業&オンライン無料体験ができるようになりましたので、遠方の方でも受講できるチャンスです!
LITALICOワンダーのオンラインが気になっている人はこちらから受講でいるコースが確認できます(^^♪
LITALICOワンダーの口コミ・評判はどう?
LITALICOワンダーに実際に通っているお子さんや保護者の方の口コミや評判を調べました。
通っているお子さんの感想
LITALICOワンダーだと思いついたことをまず全て形にできるし、色々挑戦できて面白いです。
教室でスタッフや友達と色んな話をする上で、自然とコミュニケーションする機会が増え、気がついたら自分の考えを人に話したり、人前で司会をやるまでになれた。
ふとしたアイデアをLITALICOワンダーの人たちが「いいじゃん!それやってみなよ」と応援してくれるのがよかった。
LITALICOワンダーに入ってから社会に関心を持ち、本や新聞もよく読むようになりました。
【引用:通っているお子さんの感想】
保護者の方の感想(口コミ)
この子の可能性をまた知ることが出来ました!
いつもなら何事にもすぐ飽きてしまうので最初は心配でしたが、90分のプログラムでも集中して取り組んでいたので、普段では見られない姿が見られて、この子の可能性をまた知ることが出来ました。
家でも取り組むほどはまっているようです!
通常の学習にはあまり関心を示さないのですが、今回初めてゲームプログラミングコースに参加し、家でも取り組むほどScratchにはまっているようです。
ブロックを組み立てたり、パソコンでゲームをすることは好きでしたが、ゲーム以外にパソコンを操作して自分で何かを作ることが出来るようになるなんて、本当にびっくりしました。
【引用:LITALICOワンダー公式HP】
自分のやりたいことをサポートしてもらえる体制を感じ、とても子どもにとってよい環境だと思いました。自由な雰囲気、刺激を受ける環境、子供の自由な取り組みをゆるしてくれるところが良い。
【引用:コエテコ】
小学校2年生の自閉症スペクトラムの子供を通わせているが、授業をとても楽しんでいるし、対応がとてもよく感動している。
【引用:個人ブログ】
リタリコワンダー魅力的だけど高いのよね。。魅力的だけど。
— たいちゃんのママ (@taichannomama) December 21, 2018
全体的に良い口コミが多く、悪い口コミというと、料金の高さや教室が少なさに関してでした。
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LITALICOワンダーでのプログラミング学習の特徴
LITALICOワンダーは、障害がある方への就労支援サービスや、発達障害・学習障害の子供への学習支援を行う「LITALICO(リタリコ)」が運営しています。
教室は関東圏に約20校あり
その中で「LITALICOワンダー」は、モノづくりに特化した教育を行う「IT×ものづくり教室」として関東圏を中心に21教室が開校されています。
県外からも通うほどの人気
東京17校、神奈川に4校、埼玉に1校、千葉に1校と首都圏のみ23の教室があります。
東京17校
自由が丘、成城学園前、押上、三軒茶屋、吉祥寺、立川、渋谷、中目黒サテライト、池袋、秋葉原、青山、赤羽、水道橋、蒲田、町田、新宿、豊洲
神奈川4校
川崎、横浜、東神奈川、横浜桜木町
埼玉1校
大宮
千葉1校
津田沼
コースは限られますが、オンラインでの受講も可能です!
教室が近くにない場合は、自宅でオンラインで授業を受けることができるので全国どこでも受講可能です。
≫LITALICOワンダーオンラインの無料体験&詳細をチェックする
オンラインと教室とは少し違うところがあるのでこの記事も見るとよくわかりますよ!
少ない教室数のおかげでクオリティーが高い授業ができる
LITALICOワンダーは、3、4人の生徒に1人の先生がつく形なので、しっかりと先生の目が行き届く環境といえます。
あえて年齢や学年で教室を区切らず、一緒に学ぶスタイルをとっています。
また、LITALICOワンダーの特徴の1つとして、全教室が直営店という点が挙げられます。
他のロボット教室はほとんどがフランチャイズ制をとっていて、数多くの教室を運営しています。
それに対して、LITALICOワンダーは、直営の教室だけなので、講師の質のばらつきがなく、クオリティーの高い授業内容になっています。
教室がおしゃれだから通うのも楽しい!
カラフルな椅子やじゅうたんが目を引きますね。
これなら通うのも楽しみになって、テンションもあがる!
決まったカリキュラムがない個別指導
一番の特徴ともいえるのが、「子供に合わせたオーダーメイドのカリキュラム」を組んでいる点。
つまり、「決まったカリキュラムがない」ということ。
ほとんどのロボット教室ではコースや学年ごとに教材が決まっていて、それに沿ってみんなが学んでいきますが、LITALICOワンダーは違います。
子どもたちのやることはみんなバラバラ。
子ども一人ひとり「何がやりたいか」を確認し、それぞれの目標を達成できるようにサポートしてくれます。
カリキュラム具体例
ロボットを作りながら、プログラミグの方が好きだとわかったら、より複雑なプログラミングをやってみたり、デザインや形に興味がある子は、自分なりの工夫で使いやすさをとことん追求したりしています。
先生が子どもとの距離を近くして寄り添って、一人ひとりと向き合う形なんですね。
どんな子が通ってるの?
LITALICOワンダーには年長から高校生まで、幅広い年代の子供が通っています。
その顔触れは様々。
・ブロック遊びが大好きな子
・壊れた時計を分解してその構造にワクワクした子
・身の回りの物がどうなっているのか気になる子
・お父さんの影響でプログラミングに興味がある子
「以前は失敗することに対してネガティブだったけど、今はそれもあまり気にせずポジティブに捉えられて、新たなチャレンジをどんどんできるようになった。」
「夢ができた!将来の目標ができた!」
こんな意見もあり、LITALICOワンダーでの子供の成長が見て取れます。
どんなコースがあるの?どんな授業をするの?
LITALICOワンダーでは、年長・小学生・中学生・高校生のお子さんに向けて最新のテクノロジーを活用したものづくりができるコースを用意しています。
具体的には次の6つのコースが用意されています。
- ゲーム&アプリ プログラミング コース
- ゲーム&アプリエキスパートコース
- ロボットクリエイト コース
- ロボットテクニカル コース
- デジタルファブリケーション コース
- 3DCGコース(オンラインのみ)
すべてのコースに共通することは、講義形式ではなく、個人個人に合わせた授業の進め方をするということ。
だから、入塾のタイミングはいつからでも大丈夫です。
また、途中でコースの変更もできちゃいます。
オンライン授業に対応しているのは次のとおりです。
- ゲーム&アプリ プログラミング コース
- ゲーム&アプリエキスパートコース
- ロボットクリエイト コース
- ロボットテクニカル コース
- 3DCGコース
- マインクラフトクリエイトコース ※開講前(2023.6時点)
ロボットを使ったコースは、「ロボットクリエイト コース」と「ロボットテクニカル コース」の2つです。
まずはこの2つのコースから見ていきましょう。
ロボットクリエイト コース:年長~小学3年生
年長から小3を対象にしたロボットプログラミングのコース。
まずは、ブロックでロボットを作って自分で動かすことが楽しいと感じるためのコース。
モーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本をロボット製作を通して知り、機械が動く仕組みを学びます。
マウス操作でプログラミングを行うため、はじめてでも簡単に動かすことができます。
使う教材は「レゴ エデュケーションSPIKEベーシック」
子供が大好きなレゴのブロック「レゴ エデュケーションSPIKEベーシック」を使用しています。
プログラミングソフトはイラストアイコンをマウス操作で並べ替えるだけでできちゃうもの。
子どもでも直感的に理解できるのでプログラミングの世界に抵抗なく入っていけます。
このコースのお子さんが作った作品です。
ここで、プログラミングに興味が出てきた子は、プログラミングコースに移動したり、もっと複雑なロボットを作りたい子は、1つ上のロボットテクニカルコースに上がったりするそうです。
ロボットテクニカル コース:小学3年生~高校生
小学3年生から高校生までを対象にしたロボットプログラミングの発展コース。
様々なミッションをクリアするために、モーターやセンサーの仕組みを理解しながら、プログラミングによるロボット制御について理解を深めていきます。
より複雑なロボット構造や高度なプログラム制御を習得を目指します。
使う教材は「レゴ エデュケーション SPIKE™ プライムセット」
教材は「教育用レゴ エデュケーション SPIKE™ プライムセット」を使用しています。
クリエイトコースよりも、ギアやモーターなど扱うパーツが増え、プログラミングも複雑になります。
より高度なロボット作成ができるようになり、自由度や表現の幅が大幅に広がります。
こちらのプログラミングも、アイコンをマウスで動かすだけでできるので、小学生でも十分に使いこなせます。
以前はレゴのマインドストームを使用しており、その時に受講していたお子さんが作った作品を紹介します。
色を認識するセンサーを使って黒色の線の上を動くようにしています。
こんな作品も小学生5、6年生が作っています。
どちらにするか迷っても大丈夫!
2つとも無料体験できるので、体験してから決められます!
ここからは、LITALICOワンダーにある残りの2つのコースを紹介します。
ゲーム&アプリ プログラミング コース(小学1年生~高校生)
小学1年生から高校生を対象にした、プログラミングでゲームやアプリ制作するコースです。
パソコン・スマートフォンで遊べるゲームやiPhoneアプリの制作を通して、プログラミングの基礎となる考え方が身につきます。
子どもの興味や習熟度に合わせて、教材をアレンジして使用し、高度なプログラミングも行います。
このコースの子が作った作品です。
デジタルファブリケーション コース:小学1年生~高校生
3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使い、ものづくりを行うコース。
小学1年生から高校生が対象です。
パソコンやタブレットで立体物や平面のデザインを行い、3Dプリンタで、実際に出力するなど、オリジナル作品の制作に挑戦します。
このコースの子が作った作品です。
なんかプロの作業を見ているみたいですね。ライトセーバーかな??
他にも、たくさんの生徒さんの作品が公式サイトで紹介されています。
興味があるかたは、こちらからご覧ください。
3DCGコース:小学3年生〜高校生
このコースはオンラインでのみ受講可能です。
9万人以上のクリエイターを養成してきたデジタルハリウッドとのコラボコース。
Blenderを使って、プロ顔負けのCGキャラクター・映像作品をつくれるようになることを目指します。
デジタルハリウッドならではの専門的な内容や最新のトレンドが学習内容として盛り込まれており、映像作品までつくることができます。
マインクラフトクリエイトコース:小学1~6年生・中学生
世界中で使われている人気のマインクラフトを使って学ぶコースです。
LITALICOワンダーの料金は?初期費用や月謝はいくら?
一番気になるのが料金についてですよね。
ここからは、LITALICOワンダーのロボット教室の初期費用や月謝などについて解説していきます。
LITALICOワンダーのロボット教室には2つのコースがありますが、ひと月の授業回数と教室でやるのかオンラインでやるのかによって月謝が違ってきます。
※価格はすべて税込で表示してあります。(実際に問い合わせて確認しました)
LITALICOワンダー ロボットコースの初期費用
コース | ロボットクリエイトコース (年長~小3) | ロボットテクニカルコース (小3~高校生) |
入会金 | 16,500円 | |
ロボット代 | 0円(貸出のため) | 約6万円 |
合計 | 16,500円 | 76,500円 |
ロボットクリエイトコースの料金
月謝 | オンライン:1回あたり5,500円~ 教室:1回あたり7,425円~(共に月4回の場合) |
ロボットテクニカルコースの料金
月謝 | オンライン:1回あたり5,500円~ 教室:1回あたり7,425円~(共に月4回の場合) |
※月謝には教材費や運営費を含んでいます。
LITALICOワンダー ゲーム作成コースの初期費用
コース | ゲーム&アプリプログラミングコース (年長~高校生) | ゲーム&アプリエキスパートコース (小3~高校生) |
入会金 | 16,500円 | |
月謝 | ・教室:7,425円 ・オンライン:5,500円 | ・教室:8,525円 ・オンライン:6,875円 |
教材代 | 0円 | 0円 |
※詳しいロボット代金や料金は公式サイトで最新情報をご確認ください。
オンラインと教室では受講料など違いがあります。
こちらが分かりやすいですよ!
注目すべき点は、ロボット代です。
年長~小3までの「ロボットクリエイトコース」は、ロボット代がかかりません。
つまり、0円です。
ロボットも、タブレットやパソコンも貸出という形をとるので、個人で購入する必要がありません。
一方、小3からの「ロボットテクニカルコース」は、ロボット代が約6万円かかります。
小1から通い始めた場合、最初はロボット代は掛かりませんが、小3になりコースを変更するとそこでロボット代が必要になります。
※小3以上でも低学年用のコースに入ることは可能です。
両方体験してみてどちらが子供に向いているのかみてから決めるといいですよ。
リタリコワンダーの料金は他社よりも高め
月謝に関しては、他のロボット教室よりも高めの設定になっています。
人気のロボット教室「ヒューマンアカデミー」と「クレファス」と比べてみましょう。
月2回の場合
・ヒューマンアカデミー・・・10340円
・LITALICOワンダーは月2回の設定はありません。
月4回の場合
・クレファス・・・16,500円
・LITALICOワンダー(ロボットクリエイトコースの場合)・・・23,000円
<その差6,500円>
毎月5千円違うと、1年で約6万円違ってきますので、月謝の違いは意外に大きいかもしれませんね。
「プログラミンだけのコース」や、「デジタルファブリケーションコース」もありますが各コースごとに料金が変わってきます。詳しくは公式サイトで確認してください
LITALICワンダーの退会(退塾)・休塾・転校について
もし、引っ越しなどで違う教室に変わりたいなとなった場合、転校という形をとり、新しい教室で授業を受けることができます。
また、病気やケガなどで長期間お休みしなくてはいけなくなった場合は、休塾することが可能です。
休塾期間は最大1年間で、その間の授業料は発生しません。
復塾した際には、入会金は発生しませんので安心してください。
もしやめるとなった場合は、退会(退塾)になります。
退塾や休塾する際には、前月の10日までに届け出を出せば、翌月1日から適用されます。
無料体験まで個別仕様にカスタマイズ!
LITALICOワンダーは全教室無料で体験可能です。
また、他の無料は体験用キットが決まっていたりしますが、リタリコワンダーでは違います。
個別に授業内容をカスタマイズ!
まず、子供の好きなことやITスキルを確認した上で、体験授業の教材や課題をスタッフがカスタマイズしてくれます。
関東に住んでいたら絶対に体験に行きたかった教室です。
もし、お近くにリタリコワンダーの教室がある方は、ぜひ無料体験に行ってみてくださいね。
オンラインでのプログラミングの授業が開始!
一部のコースのみですが、オンラインでの授業を開始しました。
※オンラインが可能なのは「ゲーム&アプリプログラミングコース」と「ゲーム&アプリ エキスパートコース」と「ロボットクリエイトコース」、「ロボットテクニカルコース」、「3DCGコース」「マインクラフトクリエイトコース」の6種類となっています。
遠方であきらめていた方でもチャンスが広がりました!
LITALICワンダーのメリットやデメリットについて
LITALICOワンダーに関するメリットやデメリットをまとめました
メリット
・子供が無理なく自由に学べるので楽しみながら成長できる
・少人数制なのでじっくり丁寧な授業が受けられる
・すべて直営の教室のため、講師の教育が行き届いている
・お子さん一人ひとりの個性に注目して、授業設計をしてくれる
・レゴを使って最新のテクノロジーを使ったものづくりができる
・低学年のロボットコースはロボット代がかからない
デメリット
・教室が東京と神奈川、埼玉、千葉の関東圏にしかない
・月謝が他のロボット教室に比べて高め
月謝が多少高くても、自分の子供に合った授業を行ってくれるなら、ここに通いたいなと思いました。
フランチャイズ制ではなく、直営の教室だから先生の質が高い点もすごくポイントが高いです。
LITALICOワンダーはこんな子供におすすめ!
メリットやLITALICOワンダーの特徴を調べた結果、LITALICOワンダーがおすすめなのは次のようなお子さんかなと思います。
- ブロック遊びやロボットが大好き
- 機械を改造するのが好きで、構造に興味がある
- ロボットや機械を自分で動かしたい
- 工作やモノづくりが好き
工作やモノの構造に興味があるお子さんにリタリコワンダーは向いているようです。
もし、親御さんがLITALICOワンダーに興味をお持ちであれば、一度無料体験に行ってみてはいかがでしょうか。
大会やイベントもたくさんあり!ワークショップを定期的に開催
LITALICOワンダーでは、定期的にフェスやワークショップ、大会が開催され多くの方が参加しています。
ワンダーメイクフェス
中でも「ワンダーメイクフェス」は1年に1回開催される生徒全員が主役の大イベントです。
生徒による作品の発表だけではなく、ロボットプログラミングの無料体験会やいろんなIT企業の最新技術を体験できたりします。
LITALICOワンダーに通っている生徒たちは、制作した作品を発表するのですが、その発表の仕方は様々。
・舞台に立って大勢の人の前でのプレゼンテーション
・ブースでの発表
・ポスターや動画での発表
といったように、自分に合った表現方法で日頃の成果をアウトプットしています。
プレゼンテーションの様子
堂々とマイクを持ってプレゼンテーションする姿は小学生とは思えませんね。
観客に向けて自分の作品を発表した後は、観客や専門家によるフィードバックがあります。
「ナイスアイディア」や「ナイスプレゼン」などが書いてあるカラフルな紙を掲げて評価します。
ブース発表の様子
子供が自分のつくった作品を来場してくれた方に対面で説明します。
一生懸命説明する姿には親御さんもぐっときちゃいますね。
ポスターや動画での発表の様子
部屋全体が個性あふれるポスターや動画展示で埋めらています。
プレゼンテーションと同様、「ナイスデザイン」や「ナイスムービー」などが書いてあるフィードバック用のシールでお客さんもリアクションすることができます。
なんと!驚くことに、このイベントを陰で支えているのが、子どもたち自身なんです!!
ワンダーに通うお子さんがこどもスタッフとして、各エリアのコンテンツのおしごとを手伝っています!
子どもたちは、プレゼンターだけでなくスタッフとして運営に関わるなど、自分に合った様々なスタイルで参加していることも特徴です。
ワークショップイベント
ラボ(季節講習)とは別に、ものづくりやIT系企業とのコラボイベントや教室単位での特別ワークショップなども随時実施しています。
タブレットでオリジナルシューティングゲームをつくったり、ロボットプログラミングで 未来の乗り物をつくったり子供が楽しめる内容になっています。
ラボ(季節講習)
春夏冬の3シーズンで単発参加ができるワークショップがあります。
夏休み、冬休み、春休みに開催され、塾生以外でも参加できます。
初めての子でも参加できるビギナーコースや、夏休みの自由研究にぴったりのコースもあります。
最新ガジェットを使用したものや友達や家族と協力して参加できるものなど、長期休みだからこそ挑戦できるコンテンツを多数用意しています。
ロボット教室はいろいろありますが、HPだけ見ていても違いはよくわかりませんよね。
そんな時は、無料体験を利用しましょう。
実際に教室にいくことで、不安な点や疑問点がクリアになりますので、無料体験はおすすめです。
LITALICOワンダーは東京都と神奈川、埼玉に教室展開中ですが
オンラインでの受講も可能になっていますので、全国どこからでもLITALICOワンダーの授業を受けられることになります。
体験授業(無料)も随時開催してます!
もちろんオンラインでの無料体験もOKです!
気なるコースなどありましたらこちらから教室検索をして申し込んでくださいね。